Arduino+SoracomでIoT(2/3)

ArduinoとSoracomを使ってセンサデータをクラウドに保存

センサーからの信号を遠隔からモニタリングするために、ArduinoSoracomのSIMカードを使ってIoTを構築しました。データのストレージには無料で使用できるAT&Tが提供しているM2Xを使用しました。


本記事の内容

  • 準備するもの
  • 3GIMのセットアップ
  • Soracomのセットアップ
  • M2Xのセットアップ(本記事はここ)
  • Arduinoのコード

M2Xのセットアップ

M2X (https://m2x.att.com/) は、AT&Tの時系列データストレージサービスです。無料で10デバイスまで登録でき、データストリームに対するトリガーの設定もできます。トリガー発生でSlackに投げる設定もできます。

M2Xの初期設定

  • アカウント作成します。
  • Time Series Data StoreのGO TO M2Xを選択します。

  • Deviceを作成します。

  • 1つのDeviceに複数のStream(センサー入力)を設定することができます。右上のAPI Cheet SheetでAPIコマンドを確認できます。

  • 試しに、データがストレージされるかを確認します。Windowsコマンドプロンプトで確認しました。
    DEVICE_IDSTREAM_IDPRIMARY_API_KEYは各自入力してください。
curl -i "http://api-m2x.att.com/v2/devices/DEVICE_ID/streams/STREAM_ID/values" -d "{\"values\":[{\"value\": 0, \"timestamp\": \"2019-07-05T17:05:00+09:00\" }] }" -H "Content-Type: application/json" -H "X-M2X-KEY: PRIMARY_API_KEY"

Overview画面のtriggersタブでtrigger条件を登録することができます。triggerは通知が可能です。

IFTTTでメールで通知
もちろんSlackなど自分の使用環境に合わせて、通知先を設定できます。

次回は最後、APIでArduinoからM2Xからデータをストリームするです。

1 Comment

  1. […] 本記事はここまで。 次は時系列データストレージサービスM2Xの設定です。 […]

    返信

コメントを残す

Scroll to top